AMオーディション2023応募を目論んで
浮かぶシュビムワーゲンを考えていたが、結果失敗。
水に浮くことは浮くが、
フィギュア側に傾き、パーツ合わせ目から浸水する。
カウンターウエイトや合わせ目消しで対処できるものの、
スマートさに欠ける。
浮力を発泡スチロールで調整する案もダメだった。
結局、こんな形で飾っておくことに。
作品名プレートを付けた木製のさらに水を張って撮影したほうがよかった?
ジオラマの水表現に使用する樹脂に代わって実際の水を使用すると、
室温によっては、水蒸気で曇る!
当たり前ですね。