プラモダイアリーときに脱線

管理不行き届きで脱線してますが主にプラモ

2021-01-01から1年間の記事一覧

1/35 ドイツ Sd.kfz.250/3 無線指揮車グライフ

MMシリーズNo.113絶版キット。 グライフは実物の写真がたくさんあり、デカールはアドラーを選択。 しかし、あとで実物の写真を確認すると キットの指定と実物の「ADLER」の文字位置が違うことを発見し、 残念な完成となった。 製作開始は10/1だからアカデミ…

ロッカースイッチ

電気ストーブ(FLM−MC600)の電源スイッチを交換。 ON-OFFの文字が変わってしまったが、問題なく使用できた。 いろいろなメーカーで製造されているが、ほぼ標準化されているようだ。

B-29A_アカデミー_1/144

ブックオフ・プラスでアカデミーのB-29を発見した。 「現状品」950円。 古いキットでいつも後悔するにもかかわらず、 また、地雷を踏むことにした。 購入時に開封してデカールが大丈夫と思われたので。 そしてやはり後悔・・・ ・牛乳瓶のような厚い透明パー…

アルカディア号完成

バンダイ1/1000スケール。 緑の一色成形キットで組み立て塗装とも難しい。 ハセガワの再販品より、大きい! 黄色の窓部分を手抜きで油彩を使ったのが失敗。 真面目にマスキングしたほうが、 見た目はもちろん、結局時間もかからない。 反省。

旧キットの再販っ?

7月末から作成したシュビムワーゲン旧キット。 9月初めに一応のカタチになる。 最近は旧キットも再販されているようだが、本当の旧キット(ハードオフで入手)なので デカールが水につけてもはがれず、結局デカールは自作。 再販されたキットならこんな苦労は…

砂漠≠きな粉

砂漠地面を「きな粉」で再現できるようなことを聞いたことがあった。 やってみた。 きな粉は無理がある。 ふるった砂がずっとマシ。

シュビムワーゲン

積みプラを消化する。 推定50年前に作ったシュビムワーゲン旧キットの作成を7/25より 開始。 旧キットでもキューベルワーゲンより見栄えがしそう。 ミリタリーキットはフィギュアが肝であるので 自分なりに納得できるフィギュア制作法を習得したい。

キューベルワーゲンType82 1/35 MM No.6

悩みながらキューベルワーゲン完成。 7/3制作開始から7/14で完成したことになる。 ガスマスクケースとヘルメットが余っているが省略。 先に作った1/35 MM No.213(後ろのジャーマングレー)に比べると ディティールが強烈に寂しい。 1970年、定価200円ならこ…

新規プラモデル制作

退職前に手がついていたプラモデル「P-51D」(ハセガワ1/72) がようやく形になり、 これから新規のプラモ作りが始められる。 何年も前にタミヤのP-51Dも作っているので比べる。 模型製品として設計がまるで違うのが面白い。 ハセガワにはリベットなんてまる…

マリン号

3年越しで一応の完成形。 これも自作デカールを貼り間違えるなど、リカバリーの連続であった。 都バスの塗装を変えただけであるが、大変にめんどうであった。 ボディーが塗装済みABSなのが問題で アクリジョンで下地を作って水性アクリル塗装で塗り分けた。 …

モレスキンやめます

モレスキン(ポケット)を2011年から使っていた。 累計5冊。 常に携帯するような必要もなくなり、 加えて2000円のメモ帳もいかがなものかと。 サイズも大きく、自由度もあるA5バインダーに切り替えることとする。

ポインティングデバイス考

効率をもとめてマウス、トラックボールを試してきた。 あげくに安物の標準的なマウスのみ残ってしまった。 結局、変わったものになれると戻れなくなるのだ。 長く使うには、劣化するつや消し仕上げの製品を使わないこと。 写真の2台は、問題のつや消し塗装が…

プラモデルの箱

プラモデルの空き箱は、保管しておく場所がない。 もったいないが少しずつ処分することにする。 記念に写真だけは撮っとくことにする。 キットは、今はなき「ミマツトーイ」で値下げされていた古い商品を購入したもの。 デカールがボロボロで1/3くらい貼れて…

プラモデルとはリカバリーである

毎日、小さな失敗がある。 ちょっと擦りむくとか、漢字をまちがって書くとか… プラモデルも組み立て、塗装で失敗し、リカバリーするのがプラモデルである。 最近になって悟った。 一旦完成のつもりであったガントラクターであったが、 床に落としてしまい、…